自分達ではお酒を造りだす事は出来ません。
全国の蔵元様が心血注いで生み出したお酒を健全な状態で皆様にお届けする為に介在していると思っています。
そのお酒も自信をもってお届けするために当店は地酒・本格焼酎に特化しています。
また、皆様のお口に入るものだからこそ、安全と安心を販売している思いがあります。
その為、取扱をしているお酒は自信をもって皆様に飲んで頂けると思っております。
中には皆様のご要望に対し入荷が間に合わず、
ご期待にお応えできないお酒もある事をご了承頂きたく思っております。
最後に
当店にお買い求めいただいたお酒で皆様が少しでも幸せを感じて頂ければ幸いです。
感謝。
| 社名 | ひらしま酒店 |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 平嶋 洋一郎 |
| 所在地 | 福岡県北九州市八幡東区羽衣町22-10 |
| TEL | 093-651-4082 |
| FAX | 093-651-4403 |
| info@hirasima-sake.net | |
| 営業時間 | 火~土 10:00~19:00 日祝日 10:00~18:00 月曜日 定休日 |
狩人の休日 特別純米(曙酒造・福島)
電光石火CLASSIC 純米大吟醸(相原酒造・広島)
月夜の黒猫 大吟醸(相原酒造・広島)
雪雪雪 夏の一日 純米吟醸(相原酒造・広島)
雪雪雪 純米吟醸(相原酒造・広島)
十の風(澄川酒造場・山口)
電光石火 純米大吟醸(みいの寿・福岡)
戸畑美人 本醸造(みいの寿・福岡)
山里の雪にごり にごり酒山廃純米(みいの寿・福岡)
小倉美人 純米吟醸(溝上酒造・北九州市)
天心流 特別純米(溝上酒造・北九州市)
磯自慢 青春 純米吟醸(磯自慢酒造・静岡)
磯自慢 青春 特別純米(磯自慢酒造・静岡)
夢の十三里 芋30度(古澤醸造・宮崎)
| 北海道 | 男山・上川大雪 |
|---|---|
| 青森 | 田酒・喜久泉・陸奥八仙 |
| 岩手 | 南部美人 |
| 秋田 | 阿櫻・天の戸・新政・飛良泉・まんさくの花・山本・雪の茅舎 |
| 山形 | 大山・くどき上手・十四代・上喜元・出羽桜・東北泉 |
| 宮城 | 一ノ蔵・浦霞・乾坤一・日高見 |
| 福島 | 大七・天明・飛露喜 |
| 神奈川 | 天青 |
| 埼玉 | 神亀 |
| 栃木 | 四季桜 |
| 新潟 | 越州・久保田・清泉・越乃景虎・越乃寒梅・〆張鶴・雪中梅・鶴の友・八海山・北雪 |
| 長野 | 真澄・御湖鶴・水尾 |
| 富山 | 銀盤・立山・満寿泉・吉乃友 |
| 石川 | 菊姫・常きげん・手取川・天狗舞・五凛・農口尚彦研究所 |
| 岐阜 | 達磨正宗・三千盛・無風 |
| 静岡 | 磯自慢・開運 |
| 奈良 | 梅乃宿・春鹿 |
| 和歌山 | 黒牛 |
| 兵庫 | 小鼓 |
| 鳥取 | 千代むすび・こなき純米・おやじ極楽 |
| 岡山 | 神心・十八盛・多賀治 |
| 広島 | 雨後の月・酔心 |
| 山口 | 阿武の鶴・五橋・東洋美人 |
| 愛媛 | 千代の亀・山丹正宗 |
| 高知 | 酔鯨・司牡丹・土佐鶴・美丈夫・南 |
| 福岡 | 喜多屋・繁枡・天心・三井の寿・美田・杜の蔵 |
| 熊本 | 香露 |
| 大分 | 西の関 |
芋
青酎・浜の芋太・喜多屋尽空・常蔵・竈猫・甘露・甕雫・ひとり歩き・伊佐錦・伊佐美・古の千鶴・英祢成兼・明るい農村・百姓百作・農家の嫁・キリシマメアサ・青潮・野海棠・木々の目覚め・相良・悪太郎・明治の正中・もぐら・竈・坐忘・あやかし福助・さつま・六代目百合・紫尾山・白玉の露・魔王・さつま大海・海・くじらのボトル・夢づる・紫・久耀・金兵衛・呑酔楽・ゆうのこころ・島美人・玉露・なかむら・甕仙人・上野原・宝山・赤兎馬・燃島・七窪・萬膳・萬膳庵・三岳・森伊蔵・甑州・亀五郎・五郎
米
十四代秘蔵・十四代鬼兜・八海山宜有千萬・菊姫加賀の露・猫また焼酎・川辺・武者返し・鳥飼・耶馬美人・げってん・天誅
麦
吾空・千年の眠り・こふくろう・梟・天盃・つくし・初潮・珀亜人・天の川・猿川・寿福絹子・耶馬美人・常蔵・杜翁・とっぱい真・黒さそり・元老院・くじらのボトル
泡盛
白百合・菊の露・龍・久米島の久米仙・瑞泉・於茂登・琉球王朝・忠孝・翠古・美しき古里・残波・瑞穂・春雨・八重泉
黒糖
朝日・高倉・れんと・ネリヤカナヤ・里の曙・まんこい
その他の焼酎
鍛高譚(紫蘇)・峠(蕎麦)・ダバダ火振り(栗)・天の美緑(茶)・珍(人参)・紅乙女(胡麻)・吟香露(粕取)・八重桜(蕎麦)・蕎麦和尚(蕎麦)
※清酒・本格焼酎共に、取り扱いはありますが入荷数が少なく皆様のご要望にお応えできないものもあります。
また、店頭販売のみのお酒もあります。他にも季節のみの取り扱いの清酒・焼酎もあります。
大分県竹田市生まれ(1921-2014)
板画家
故棟方志功氏に師事した、四大弟子の一人です。
棟方氏に化け物を見ろと言われ、その姿を放浪の俳人種田山頭火に見た事で、自由律の俳句の世界を、梟や雲水の後ろ姿で表現をし作風を作り上げました。
各地で精力的に創作活動を行ったため、板画だけでなく、肉筆画・絵付けの陶器などの作品が残されています。
オリジナルの梅錦光久のラベルにもなっている当店のシンボル的なふくろうの画は、秋山氏の
ゆうぜんとしてほろ酔えば雑草そよぐ
より使わさせて頂いております。